映像とネット
写真は真実を写し、真実を伝えるでしょうか。
そんな疑問をもったことがあります。
写真は本当に、あるがままの現実だけを映して、ワタシ達に提供しているのだろうか。
ネットが普及し、CGで映像作成をするのが当たり前になった今、ワタシ達が見ている映像は、 現実のものと、同じだと言えるのだろうか。
風景をそのまま写すだけの場合よりも、一歩進んで、加工を施すことにより、伝えたい内なるものがより鮮明になることも充分にあります。
美しい風景も、それがCGで作りあげたものだったと解かったあとでも、ワタシ達は騙されたとも思わないし、かえってどうせCGだろうと思い込みさえ感じるようになりました。
進化し続ける映像技術の中にあって、ワタシ達の感性は、どんな変化を遂げるのでしょうか。
